2020年 初版 帯付き 東紀州の昭和 ディスカウント 長島 尾鷲 熊野 御浜 紀宝 写真 アルバム 樹林舎 思い出 昭和 歴史 戦前 戦中 戦後 ふるさと 祭 浜 ピネ

  • 商品説明・詳細

  • 送料・お届け

商品情報

カテゴリ本、雑誌人文、社会歴史日本史状態未使用に近い(詳細)■数ある商品の中から私の商品を見ていただきまことにありがとうございます。
自己紹介欄もすべてお読みになってオークションにご参加ください。よろしくお願いします。

■発送方法■愛知県から【ゆうパック元払い60サイズ】で発送いたします。代金+送料の合計金額は取引連絡でお伝えします。ゆうパック以外での発送はできませんのでご了承ください

同梱も承ります。その際ゆうパックのサイズが大きくなる場合は送料も上がります。ご不明な点がございましたら質問してください。

■状態■美中古品、帯付き。

※少しの汚れや小傷やスレがあります。


三重県の最南端に位置する東紀州は、複雑に入り組んだ海岸線と険しい山々に囲まれた自然豊かな地域である。それゆえに、かつては「陸の孤島」と呼ばれるほど交通不便の地であったが、昭和時代に険しい矢ノ川峠を越える省営バスの運行開始をはじめ、悲願だった紀勢本線の全通や国道42号の改修がなされ、人の往来も活発になっていった。本書には、東紀州の原風景ともいえる浜辺の人びとの暮らしや、鉄道開通によって賑わいを増した商店街、郷土に伝わる祭りなど、懐かしい写真およそ600枚をテーマごとに分類して収録した。フォトコラムとして、紀和町に広がっていた紀州鉱山の暮らしや、本年(令和2年に)解体が始まった尾鷲三田火力発電所の大煙突などを特集。
初版1,000部限定出版。表紙写真は、熊野市市制施行記念パレードのようす(昭和30年)



■目次■
巻頭カラー 色彩の記憶──カラー写真でたどる郷土の昭和

1 昭和の幕開き

2 戦時下の暮らし

3 戦前・戦中の学校教育

4 戦後の街並み

5 ふるさと点描

フォトコラム 浜辺の風景

フォトコラム 尾鷲港と大煙突

6 陸の孤島と呼ばれても

7 郷土の祭り

8 生業と暮らし

フォトコラム 紀州鉱山で栄えた町

フォトコラム 遊び盛りのころ

9 わが町の出来事

フォトコラム 台風銀座

10 戦後の学校

フォトコラム わが心の母校








残り 5 8,500円

(961 ポイント還元!)

翌日お届け可(営業日のみ) ※一部地域を除く

お届け日: 12月26日〜指定可 (明日13:00のご注文まで)

  • ラッピング
    ラッピング
希望しない
希望する ( +600円 )
希望しない
数量
同時に5点までのご購入が可能です。
お気に入りに保存

対応決済方法

クレジットカード
クレジットカード決済
コンビニ前払い決済
コンビニ決済
代金引換
商品到着と引き換えにお支払いいただけます。 (送料を含む合計金額が¥292,791 まで対応可能)
ペイジー前払い決済(ATM/ネットバンキング)
以下の金融機関のATM/ネットバンクからお支払い頂けます
みずほ銀行 、 三菱UFJ銀行 、 三井住友銀行
りそな銀行 、ゆうちょ銀行、各地方銀行
Amazon Pay(Amazonアカウントでお支払い)

大量注文に関して

30個以上かつ10万円以上のご購入はこちらからお問い合わせください

お問い合わせはこちらから